ある基準で選びだしたイベント(フレア)の一覧表。ASCIIテキストで書いてある。
ファイル名
evaYYMM | 17GHz |
evzYYMM | 34GHz |
作成単位
月ごとに1ファイル。
置場所
data/evx下に置いてある。
内容例
1 1999-04-01 23:00:47 23:11:24 23:02:42 637 23 17.7 0.6 22/ 19 |
1イベント1行で左から、 通し番号・日・開始時刻(UT)・終了時刻(UT)・最大値時刻(UT)・継続時間(sec) ・最大平均相関値 32768などである。この例では 1999年4月1日23:00:47UT開始、23:02:42最大、23:11:24終了の637sec継続の イベントが検知されたことをしめす。最大相関値は23/32768=0.007=0.7%であった。