イベントを選びだしたら、光度曲線をみてみよう。
重要なイベントについてはキャリブレーションの済んだデータが
XDR(IDL save)フォーマットで保存してあるのでそれを読む。
IDL> file=getenv('NORP_XDR')+'/1999/08/norp19990828_0056.xdr' CR
IDL> restore,file CR
グラフ表示するには、
IDL> mfreq=0 CR
IDL> norp_plot,mfreq,mvd,tim,fi CR
ここで mfreqは、表示したいデータの周波数の freqの中での順番である。
別の周波数のデータを重ねるには
IDL> mfreq1=1 CR
IDL> norp_plot,mfreq1,mvd,tim,fi,/over CR
とする。